1:30物語の入口:オープニング
音楽とタイトルから、物語の世界に入る導入です。英語の会話字幕はありません。文字・映像・音楽から分かることと、これからの予想を分けてメモしましょう。
導入を開く →ローマの休日を、絵・映像・対訳・文法で読む。
本編55場面+オープニング。必要な回のURLを、そのまま配れます。
英語・日本語・字幕なし
時刻を押すと区間だけ再生
印刷用PDF・Googleフォーム用GAS
各教材の「この場面のURLをコピー」を押して配ります。全56件をまとめる場合は、下の一覧を使ってください。
1:30音楽とタイトルから、物語の世界に入る導入です。英語の会話字幕はありません。文字・映像・音楽から分かることと、これからの予想を分けてメモしましょう。
導入を開く →
0:32映画の冒頭。ニュース映像が、アン王女のヨーロッパ親善訪問を伝えます。お話の出発点は「公務をこなす王女」です。
この場面を学ぶ →
5:07アン王女はパリからローマへ。公式訪問のニュースに続き、大使館の舞踏会で次々に来賓を迎えます。歓迎される華やかさと、あいさつを繰り返す仕事の両方に注目します。
この場面を学ぶ →
1:32寝室に戻った王女は、決められた寝間着や生活に不満を漏らします。伯爵夫人は健康的な夜食を勧め、そのまま翌日の予定を読み上げます。
この場面を学ぶ →
1:49翌日の公務が細かい時刻とともに読み上げられます。王女は決まりきった返事を繰り返した後、ついに「Stop!」と叫び、医師が呼ばれます。
この場面を学ぶ →
7:49医師は王女を落ち着かせる薬を与えます。王女が夜の外へ出る一方、記者たちはカードに興じ、翌朝の王女への取材を話題にします。
この場面を学ぶ →
1:17夜の路上で、ジョーは眠そうな若い女性に声をかけます。王女の返事は公務のあいさつや予定の断片になり、ジョーは酒に酔った人だと思います。
この場面を学ぶ →
5:48ジョーは彼女を家に帰そうとタクシーに乗せますが、住所を聞いても「コロッセオ」としか答えません。運転手との押し問答の末、ジョーの部屋へ向かいます。
この場面を学ぶ →
1:43ジョーの部屋でも王女のめまいは続きます。絹の寝間着を望む彼女にジョーはパジャマを貸し、二人きりの状況に戸惑いながら休ませようとします。
この場面を学ぶ →
5:02ジョーは寝る場所を説明しますが、王女は詩の作者の話を続けます。その頃大使館は失踪に気づき、翌朝ジョーは王女の取材時刻を過ぎて目を覚まします。
この場面を学ぶ →
0:38新聞社に遅れて来たジョーは、王女への取材を済ませたと装います。上司ヘネシーは謝るふりをしながら、質問リストへの答えを確かめようとします。
この場面を学ぶ →
0:50ヘネシーは欧州連合について王女がどう答えたか尋ねます。ジョーは「直接的・間接的な効果」という曖昧な説明を作り、その場を切り抜けようとします。
この場面を学ぶ →
0:46ジョーは王女の考えをさらに作り話で説明します。ヘネシーは服装を尋ね、灰色のドレスと金色の襟を持ち出して、ジョーの話を試します。
この場面を学ぶ →
0:50ヘネシーは、王女が病気で全予定を取り消したという新聞記事を示します。取材をしたという話は成り立たなくなり、ジョーは寝坊を認めます。
この場面を学ぶ →
1:58新聞の写真を見たジョーは、自分の部屋にいる女性の正体に気づきます。急いでジョヴァンニに電話し、彼女がまだそこにいるか確かめます。
この場面を学ぶ →
0:37王女の正体に気づいたジョーは、取材が実現した場合の報酬を探ります。世界情勢より、服装や私生活に高い値段がつくという新聞社の価値観が見えてきます。
この場面を学ぶ →
1:03ジョーは、王女の本音に迫る個人的な独占取材を持ちかけます。写真付きなら五千ドルという話になり、病気と発表された王女にどう近づくのかと問われます。
この場面を学ぶ →
2:41ジョーは取材の成功に五百ドルを賭け、賞金でニューヨークに帰るつもりだと話します。部屋へ戻ると、家賃も滞納しているのにジョヴァンニへ借金を頼みます。
この場面を学ぶ →
4:16王女は寝ぼけたまま、ジョーを医師だと思って夢を語ります。ジョーは医師のふりをしますが、王女がはっきり目覚めると、そんな医師は知らないと答えます。
この場面を学ぶ →
1:47目覚めた王女は、事故に遭ったのか、どこにいるのかと確かめます。自分が見知らぬ男性の部屋で一夜を過ごしたと理解すると、改めて丁寧なあいさつを交わします。
この場面を学ぶ →
1:53ジョーが名乗ると、王女は本名を伏せて「アーニャ」と呼ぶように言います。午後一時半だと知って帰ろうとしますが、ジョーは急がなくてよいと引き留めます。
この場面を学ぶ →
2:01ジョーは写真家のアーヴィングに電話し、大きなスクープだと伝えます。しかし電話では詳細を明かせず、相手も仕事や約束を理由にすぐには動けません。
この場面を学ぶ →
0:53王女は外の暮らしを眺め、こんな場所に住むのは楽しそうだと言います。ジョーは朝食を勧めたり同行を申し出たりしますが、王女は帰る必要があると断ります。
この場面を学ぶ →
0:58王女はベッドを貸してくれたことに礼を言い、ジョーがソファで不便だっただろうと気遣います。二人は別れを告げ、ジョーは階段への道を教えます。
この場面を学ぶ →
9:35王女はジョーにお金を借りて街へ出ます。美容室では思い切った短髪を希望し、理髪師に夜のダンスへ誘われます。買い物やジェラートなど、自分で選ぶ体験が続きます。
この場面を学ぶ →
0:50髪を切った王女にジョーが再会します。王女は昨夜学校から逃げたと説明し、ほんの一、二時間のつもりだったと話します。ジョーは事情を知らないふりで聞きます。
この場面を学ぶ →
1:04戻ろうとする王女に、ジョーは一日を自分のために使ってみようと誘います。王女はカフェ、買い物、雨の散歩などのささやかな望みを挙げ、二人の休日が始まります。
この場面を学ぶ →
0:40カフェでジョーは新しい髪型を学校の人が見たらどうなるか尋ねます。王女は昨夜のことを持ち出し、二人は家族に話さない約束をして飲み物を注文します。
この場面を学ぶ →
0:50王女はシャンパンを飲んだ特別な日として、父の就任四十周年を話します。王室のことを直接言わず、父の仕事を「広報のようなもの」と説明する会話です。
この場面を学ぶ →
0:51王女に仕事を尋ねられたジョーは、肥料や化学製品を売っていると答えます。そこへアーヴィングが現れ、王女は「アーニャ・スミス」と紹介されます。
この場面を学ぶ →
1:02アーヴィングは王女に似ていると言いかけますが、ジョーが止めます。dead ringer の意味を尋ねられたジョーは「魅力的な人」と偽って説明し、写真家の仕事も隠そうとします。
この場面を学ぶ →
0:52ジョーはアーヴィングの発言を止めるため、不自然な謝罪や引き留めを繰り返します。アーヴィングは腕をひねられたり飲み物のことで責められたりして、不満を募らせます。
この場面を学ぶ →
0:17ジョーはアーヴィングの災難を「転んだ」と説明します。納得しない相手を、けがの手当てという口実で王女から離れた場所へ連れ出そうとします。
この場面を学ぶ →
0:27二人きりになると、ジョーは王女が自分の職業を知らないと明かします。ライター型のカメラを持っているか確認し、写真で記事の価値を上げようとします。
この場面を学ぶ →
0:55ジョーは記事の報酬の25%をアーヴィングに約束します。計算を訂正した後、王女を楽しませる費用としてさらに金を借り、二人は撮影の仕事に戻ります。
この場面を学ぶ →
0:41王女は初めてたばこを試すと言います。二人は会話や道具を使って彼女の様子を撮影し、会計も引き受けます。当時の描写として、撮影の目的を読み取ります。
この場面を学ぶ →
5:18ジョーが遊びの「予定」を提案すると、王女はその言葉さえ嫌がります。街では追跡する人々も動き出し、王女のスクーター運転が騒ぎを巻き起こします。
この場面を学ぶ →
1:01スクーターの騒ぎを切り抜けた後、記者を名乗ったことや結婚の口実が話題になります。王女も「私もうそが上手でしょう」と言い、二人の隠し事が冗談の形で重なります。
この場面を学ぶ →
1:55ジョーは、うそつきが手を入れるとかまれるという真実の口の伝説を話します。王女が恐れる中、ジョーは手を失ったふりをして驚かせ、冗談だったと謝ります。
この場面を学ぶ →
1:06壁の小さな銘板について、ジョーは戦時中に父親と四人の子が助かった話をします。人々が願いのかなった印を残す場所で、王女自身の願いにも話題が向きます。
この場面を学ぶ →
2:04王女は川の船でのダンスを希望します。ジョーが応じると、王女は真夜中にカボチャへ戻るおとぎ話にたとえます。アーヴィングは写真の「現像」を連想させる仕事へ送り出されます。
この場面を学ぶ →
1:24ダンス会場で、王女は一日中希望をかなえてくれたジョーに感謝します。彼が以前ごまかした ringer をほめ言葉として使いますが、ジョーは取材目的を隠しているため素直に受け取りにくい状況です。
この場面を学ぶ →
6:05王女は理髪師マリオと踊りますが、迎えに来た男に王女として呼び止められます。連れ戻そうとする動きが争いになり、ジョーたちはアーヴィングの車を使って逃れようとします。
この場面を学ぶ →
1:38争いから逃れた二人は、互いに無事かどうかを尋ね、相手の活躍をたたえます。短い会話の後、アーヴィングの車でここを離れようとします。
この場面を学ぶ →
1:02濡れた服を乾かすため、王女は再びジョーの服を借ります。料理を申し出ても台所はありません。外食ばかりの生活を話す中で、「人生は好きなことばかりではない」という言葉が交わされます。
この場面を学ぶ →
0:23ラジオは、王女がローマで病気になり、その容体を国民が心配していると報じます。王女の楽しい一日と、公に伝えられる姿がはっきり食い違います。
この場面を学ぶ →
2:28王女は料理や裁縫ができるが、人のためにする機会がなかったと話します。ジョーが台所のある家への引っ越しを口にすると、王女は帰る時だと決めます。ジョーの告白は途中で止まります。
この場面を学ぶ →
3:30大使館の近くで、王女は車を止めてもらいます。角を曲がった先を見ずに立ち去ってほしいと頼み、二人は言葉にできない別れを迎えます。
この場面を学ぶ →
2:24戻った王女は、失踪した一日の説明を求められます。「義務」を説かれると、自分でそれを理解しているから帰ったのだと答え、これまでと違う主体的な態度を示します。
この場面を学ぶ →
0:42ヘネシーはジョーに独占記事の成果を迫ります。ジョーは取れていないと答えますが、上司は大使館からのうわさやジョーの行動を結びつけて疑います。
この場面を学ぶ →
1:16ヘネシーが記事を要求しているところへ、アーヴィングが写真を持って来ます。ジョーは飲み物をこぼすなどして、写真や王女の話を上司に見聞きさせまいとします。
この場面を学ぶ →
0:42ジョーは有力な手がかりだと思ったが間違っていた、と押し通します。ヘネシーは午後の記者会見へ行くよう命じ、賭けの五百ドルを給与から引く話になります。
この場面を学ぶ →
1:38アーヴィングは写真の出来を誇り、見出しや掲載順まで提案します。ジョーは「自分に関する限り記事はない」と述べながら、楽しかった一日の写真を見つめます。
この場面を学ぶ →
3:18アーヴィングは王女なら記事の対象になると主張しますが、ジョーは自分の決意を変えません。相手が写真を売るのは止められないと話し、二人は正式な記者会見へ向かいます。
この場面を学ぶ →
1:15正式な記者会見で、王女は欧州の協力や国同士の友情について答えます。人同士の信頼も同じだと言う王女に、ジョーは記者の立場からその信頼に応えます。
この場面を学ぶ →
6:39最も気に入った都市を尋ねられた王女は、定型的な答えから「ローマ」と言い直します。記者たちと握手する中、アーヴィングは写真を贈り、ジョーは本当の名前と職業で名乗ります。
この場面を学ぶ →